夏に対する焦燥感

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酒で酔っ払ってしまったので、ノリで新しいブログを書くことにした。

このブログは酒に酔っ払って自分でも何考えてるんだかわからない時に更新したいと思う。たぶん、翌日にこの文章を読んで自分で公開するだろう。公開黒歴史になる可能性が高いがそれはそれで10年後くらいに面白いと思うので良しとする。

 

 

 

夏が来るたびに何故か焦る。

夏の暑さは倦怠感を生み出すが、それと同時に何かやらねばという気持ちにさせてくれる。そうした時に去年の夏と比べて自分は成長・進歩したのだろうかと疑問に思う。

いや、毎年成長する必要はないのだろうがどんなクズ人間でも少しは上を目指したいものである。

やはり成長率でいえば若いころの方が高いわけで、1年また1年と時が経つたびに引くまる成長率に嫌気がさすのだ。

低まっていく成長率に恐怖を感じる。嫌気がさす。

もう少し若いころの情熱とか夢とか希望とかを夏になると思いだして過去の自分が今の自分を苦しめるのだ。